私の心に火をともしてくれるあなたへ

こんにちは。


パクジミン爆誕祭(?)が終わったばかりなんですけど、パクジミンさんへの愛にどっぷり浸かった後、ミンユンギさんへの想いが溢れて拗らせてしまったのでもうこの際今からミンユンギについて書きたい!いや、書く!となって現在10月14日なんですけど…


え?今はもう3月9日?そうですこのブログがあがる今日はミンユンギ爆誕の日です。



と、おふざけ(?)はここくらいにしておいて…

またまた私の語彙力も文章力もセンスもないただただ彼への気持ちをダラダラ綴るブログに足を運んで、想いを受け取ってくれた人本当にありがとうございます。


私の辞書はページ数が数ページほどしかなくて、文章を飾るということが苦手で、私の想い全てを文章にすることとが出来なくて悔しいのですが、それでもユンギさんへの気持ちや好きになった背景を今表現できる私の全部を詰め込んでみたので、読みにくさこの上ないですが、よろしければ読んであげてください。そしたら私が喜びます(そうですか)。





今回は四章構成にしてみたよ(そうですか)。


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第一章 私がミンユンギの沼にハマるまで



第二章 私がミンユンギの沼から抜け出せなくなるまで


第三章 私はミンユンギのこと語り尽くせるか?


第四章 私とミンユンギのこれから






第一章

私がミンユンギの沼にハマるまで


私はじめ、ジミンペンだったんです。

そこから私の彼らを知っていく人生が始まったんですけど。

ジミンさんの誕生日ブログで書いた通り母にジミンペンへ導いていただいたきまして…



そんな私が何故ユンギさんに沼落ちしたのか。


私のツイート今(10/17)確認したんですけど、アカウント作ってから2日後に出したタグにはもうミンユンギいた…けどまだ葛藤してるなって感じで笑ってしまった。

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まあ、そんなこんなではじめは、本当にライブ映像だったりたりょらだったり漁りに漁って、やっぱりジミンさんが好きな私はジミンさんを目で追ってしまうわけなんですけど…


ある日(ある日がいつかももう覚えてないけど多分好きになってすぐ)からふと、ダンスを踊ってるユンギさんを意識し始めたの。



来世は石になりたいと言うくらいにやっぱり普段物静かで動かないな。



初めの彼の印象ってそんな感じで


そんな彼がステージでバチバチにダンスを踊ってるのにとても惹かれてこんな踊れるんだ、と感動を覚えたし本当にキラキラして見えたのよね。

そこから彼を意識してみるようになっていったな。

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第二章

私がミンユンギの沼から抜け出せなくなるまで



そこから、彼は普段静かだけどいきなりキャイキャイしだしたり歯茎を見せて笑う顔がキュートだったり色々な彼の顔が見えてダメだったな(ダメだったなとは)。


ときめいた。毎日トキメキ。ドキドキ。


けど、私はジミンさんが好きだしグループに二人推しがいるというのは初めてのことで何故か戸惑ってこれ以上見てはいけない これは完全に抜け出せなくなってしまうと思ったりして。


あと、やっぱりTwitterに、armyにちょっと怯えてたというか…

だから初めはジミンペンと言いながらユンギさんにも湧いてしまうことに遠慮してしまってあまり他の人に湧くことはしなかったり、ユンギペンと繋がらなかったりして

やっぱり一人一人考え方が違うわけで、推しにしか湧いてほしくないと思う人がいたり同ペン拒否の人がいたり一人に絞れないみんなが大好きだって人がいたり推しは一人いるけどみんな大好きって人もいるしそれが良い悪いとかじゃなくてそういう考え方の違いで、私のツイートで誰かを嫌な思いにさせたくないなと思って密かに想うだけにしようとか思ったりした時期は一瞬だけあって。


けど抑えきれるわけもなく、所詮Twitterだし私のTwitterだし合わない人がいればそれはそれでしょうがないし、自分の気持ちに正直になろうってしゅちむペンが爆誕しました。



私の気持ちは誰にも抑えられないのだ!

自分にもね。


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何も考えず早く素直になれって話なんですけど、これで悩んでたの多分3.4日くらいだけなんですけど…

(割と葛藤してたはずなんやけどツイート確認したら全然垢作ってすぐジミンさんとユンギさんに沸いてました)(矛盾)






第三章

私はミンユンギのこと語り尽くせるか?



そんなこんなでユンギさんの沼から抜け出せなくなってしまった私なんですけど。


ダンスからユンギさんに沼落ちした私は、ユンギさんのダンスはもちろん大好き。


特別な何かを感じるわけではないんだけどな…

いや、めちゃくちゃ上手なんですよ?彼らみんな上手じゃないですか!あんなバチバチにダンスキメてしかもそれを綺麗に歌い上げながらやっちゃうんやから本当にプロだよね…


でも、ダンスから入ったけどユンギさんはこういうダンスだからユンギさんのことを気にし始めたというより


全く踊れなさそう(ど偏見)なユンギさんがバチバチにダンスを踊ってるという事実に何か込み上げるものがあり見るようになったという方が正しい。



でも、ラップして揺れてるだけでいいと言われ契約した男の子があんなバチバチにダンス踊ってるの本当に努力の人だなぁ…と。


ユンギさんは

僕たちは決して才能に溢れたグループではないんです。でも努力する才能はあるかもしれない。


と以前どこかで言っていたけど本当にその通りだし尊敬するところ。

これはユンギさんだけじゃなく7人みんなに言えること。

私からすればみんな才能に溢れてるし努力に溢れてる人なんだけどね…

それでもデカい顔したりせずにいつも謙虚にarmyのお陰だ、と言ってくれる彼らが本当に大好きです。



8年間も、デビュー前から肩の事情を抱えながらあんな激しい厳しいダンスとかをしてたのかと思うと抱きしめたい。(色んな感情が渦巻く中言葉に出来なくて抱きしめたいというアホ全開な言葉しか出ませんが)

肩だけじゃなく心のことも。

彼を今までに苦しめてきたこと。

この先はもう彼を苦しめる痛みはなくていい。

たくさんの痛みを負った彼だから

そんな彼が紡ぎ出すラップ、音楽、言葉。

ミン・ユンギという人間。

その存在に救われてる人は世界中に沢山いるんだよ。

私もそのうちのひとり。

そのことはちゃんと知っておいてね。


私ひとりの力では無理だけど、その一が集まっていっぱいになって少しでも今感じてるかもしれない彼の苦しみに寄り添うことができるなら。


それならいいな、と思うし彼がそれを望んでるわけではないかもしれないけど、苦しみを少しでも理解できる人でありたい。


結局私たちは彼の心の全てを読み解けるわけではないし、何を抱えて生きているのか知るよしもない。


だけど、許されるなら少しでも苦しみを一緒に背負いたい。


それは私の我儘なんだろう。


彼はプロだから。完璧な姿を見せてくれるから。


ただただ幸せに生きてくれればそれでいい。

痛みを感じることなく苦しむことなく幸せに生きていてほしい。

じゃないと私が許さない。





私もちょうど彼と同じくらいに病気を発症したんだけど、彼が夢のために犠牲にして頑張ってる姿勢を感じて本当に尊敬というか私には到底出来ない我慢というか。

私が夢を叶えるのは、就きたい仕事に就くということは私もそういうことをしていかないといけないということだからとりあえず頑張ろう、やってみようと思えるようになったし、実際春から就きたい仕事に就けることになってまだまだ不安しかないけど私も頑張ります。(そうですか)




なんでもそつなくこなす彼の裏にはたくさんの努力が存在している、と思う。



彼が紡ぐ言葉にはいつだって重みがあって、彼だけの世界があって…


その言葉たちにはちゃんと説得力があって…


秘めたる熱いエネルギーをいつも心に宿してる人だなぁと思う。


青い炎。


それを彼は音楽ですごくぶつけてくれてる人で、

きっとここに来るまで私には計り知れないほどの茨の道で絶対


「楽しい、音楽人になりたい」


気持ちより


「苦しい、しんどい」


ことが彼を飲み込みそうな時もあっただろうな、と勝手に想像することしか出来ないけど、

この道を選んでくれた彼を心から尊敬するし感謝したい。彼の、彼らの選択のおかげで私は彼らに出逢えた。


彼は私には計り知れない努力の上に成り立ってるんだろう。





基本静かなんだけどいきなり何かの枷が外れたようにきゃいきゃいしだすの本当にカワイイ。


そして、たまにメンバーときゃいきゃいがズレて1人だけやけにテンション高い人になったりする読めなさが本当に愛おしい。


私は彼の歯並びの良い歯、ピンクのカワイイ歯茎を見せて笑う顔がとてもとても大好きなんだ。私は色々見せてくれる彼の顔、ギャップに心底惚れてるんだ。本当に何度も言うしみんな基本そうだと思ってるんだけど



「ギャップ」というものに心底弱い…



だから私は彼に惚れたんだろうなとも思う。

それだけではないのかもしれないけど、少なくとも入口はそうだと思う。




私が彼らにハマり始めた頃。


まだ誰がどのパートを歌っているのかも分からなかったくらいの頃。



いつも耳に残るパートはユンギさんのパートだった。



あの、低い音に舌の使い方がとても大好きだ。





ダンス出来なさそう(ど偏見)なのにキレキレに踊っていたり、歌い方だったり、普段物静かなのにいきなり可愛く騒ぎ出したり、歯茎出して笑う姿だったり、彼が紡ぐ大切にしたい言葉だったり行動だったり、考え方だったり本当にたくさんの素敵な魅力が詰まってるんだよ。


なんかこうやって話してるとまだまだ私はユンギさんのこと全然知らないしどこが好きとかしっかりと言葉に出来ないし悔しいなぁ。


私は、言葉にできずとも

SUGAの顔、ミン・ユンギの顔、Agust Dの顔全てが大好きなんだ。


全てが私の愛しい人。

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第四章

私とミンユンギのこれから


センイル渡韓というものがあるじゃないですか。

私の自己満だし私の幸せのためではあるけど少しでも大好きな人の近くで大好きな人の誕生日を祝いたい。

という願い?目標?やりたいこと?がございまして。


このコロナ禍の中でいつ今まで通りの生活を送れるのか。

彼らに会える日は来るのか。

彼らがまた日本に来てくれる日は来るのか。

彼らがいつものように世界を飛び回れる日は来るのか。

とにかく早く会いたい。

もちろん早く会いたいしそれよりも早く彼らがarmyと同じ空間で遊ぶ姿が見たい。

彼らにこんなにも貴方たちを思ってる人がたくさんいるんだよ。ということをもっともっと分かってほしい。重荷にならない程度に。彼らが自信を持って愛されてるという自覚を持ってキラキラ輝けるように。

これは彼と言うより彼らに言えることだけど。


彼の誕生日を迎える今日は今より少しでも明るい未来が待ってるのだろうか。


このブログを書いてる今から5ヶ月後。

たった5ヶ月。長いようで短い5ヶ月。

今より少しでも未来が明るくあればいいな。



私がユンギさんを好きになって知ったことは

君は私が思ってるよりたくさんの笑顔を見せてくれること。


そうやってたくさん笑って幸せでいてね。


彼が、彼らがたくさん笑ってる、幸せな未来が待ってればいいな。いや、待ってる。絶対に待ってるよ。


そして早く私も彼らの宇宙のなかの一つの星になりたい。



あなたの毎日が素敵な幸せでたくさん溢れていますように



今日はいつもの日々よりも少しでも笑えることがたくさんありますように。

暖かい布団で寝て美味しいものを食べてそういう些細な幸せでありふれていますように。



ここからユンギさんの幸せをずっと願っています。




大好きです。



お互い健康で必ず会いましょう。



いつまでも心の中では必ず笑顔でいてね。

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2020.03.09

민 윤기 생일 축하해요. 




あなたにたくさんの温もりを貰っている私より