空と宇宙の境目で夢を見る
6月13日。いつものなんてことない日。
それは去年までの私のスケジュール帳のまっさらな四角の中に。
私の6月13日は彼らに出会ってスケジュール帳を彩る一日となった。
大切な日となった。
8年前の今日、8年後に私の人生を彩ってくれる大切な7人のアイドルがこの世界に誕生したんだ。
방탄소년단
1/8にも満たない時間しか彼らと過ごしてないけど
それでも私の20/20全てに寄り添ってくれてるような
私を包み込んでくれるあたたかい彼ら
いつでも春の木漏れ日のような大好きで綺麗な彼ら
彼らに出会うまでこんなにも空を見上げることはあっただろうか。空を見上げてなんとも言えない気持ちになることはあっただろうか。キラキラ光る星たちを見て見えない誰かを思うことはあっただろうか。
空や宇宙の狭間を探すことはあっただろうか。
彼らは広い空を越えて宇宙を飛び越えてってしまう。
けど、私たちを取り残すことなく一緒に連れてってくれる。
宇宙旅行だ。
私は彼らを通して宇宙を見てるし宇宙を通して彼らを見てる。
宇宙の果てはあるのだろうか。
宇宙の果てを目指したってきっと何億光年かかるんだ。
その果てに辿り着くまで私たちはずっと一緒に。
この先も彼らが彼らで笑ってる限りお供させてね。
8周年おめでとう。보라해.
自分のこと。みんなのこと。恋文
私のことを「素直だ」と言ってくれる人がいた。
私のことを「純粋だ」と言ってくれる人がいた。
私のことを「等身大」と言ってくれる人がいた。
私のことを「テヒョンさんみたいだ」。
そう言ってくれる人がいた。
(私がテヒョンさんみたいとは恐れ多すぎるのですが、でもそう言ってくれる人がいて本当に嬉しかったありがとう)
私がこのアカウントを始めるまでしらなかったこと。
みんなが教えてくれたこと。
みんなはいつでも私を救い出してくれる人。
みんなはいつでも私が欲しかった言葉をくれる人。
みんなはいつでも寄り添ってくれる人。
みんなはいつでもあたたかい人。
みんなはいつでも私が幸せでいて欲しいと思う人。
きっと2020年に彼らに出逢ってなければ
Twitterを始めてなかったら
大切で大好きな人に出逢えてなかった。
今私が大切にしてる感情は知らなかった。
はじめに書いたような私は知らなかった。
知らないことが今よりもっとたくさんだった。
そんな大切なことを教えてくれた人たち
ありがとう
だいすき
一緒に幸せになろうね。
嫌なことは全て忘れてここにいる時だけでも
少しでも日々の疲れが癒されますように。
ここにも自分のことを大切にしてくれたり大好きだと伝えてくれる人がたくさんいるから。
だからここがみんなにとって安心できる場所であってほしい。
自分に合った使い方が出来ればいい。
ここにいて辛い時は離れて過ごしてもいい。
ここが居心地がいいのならここにいてもいい。
それでも、あなたがここにいて、私がここにいるときは…
出来るだけみんなを救い出したいし、欲しい言葉をかけてあげたい。寄り添える人でありたいし、いつでもあたたかくいたい。
みんなが大好きだと言ってくれた自分は大好きでありたい。
会えた暁にはとびきりのハグしようね。
みんなに飛びきりの愛を。
心を込めて。
私の心に火をともしてくれるあなたへ
こんにちは。
パクジミン爆誕祭(?)が終わったばかりなんですけど、パクジミンさんへの愛にどっぷり浸かった後、ミンユンギさんへの想いが溢れて拗らせてしまったのでもうこの際今からミンユンギについて書きたい！いや、書く！となって現在10月14日なんですけど…
え？今はもう3月9日？そうですこのブログがあがる今日はミンユンギ爆誕の日です。
と、おふざけ(?)はここくらいにしておいて…
またまた私の語彙力も文章力もセンスもないただただ彼への気持ちをダラダラ綴るブログに足を運んで、想いを受け取ってくれた人本当にありがとうございます。
私の辞書はページ数が数ページほどしかなくて、文章を飾るということが苦手で、私の想い全てを文章にすることとが出来なくて悔しいのですが、それでもユンギさんへの気持ちや好きになった背景を今表現できる私の全部を詰め込んでみたので、読みにくさこの上ないですが、よろしければ読んであげてください。そしたら私が喜びます(そうですか)。
今回は四章構成にしてみたよ(そうですか)。
第一章 私がミンユンギの沼にハマるまで
第二章 私がミンユンギの沼から抜け出せなくなるまで
第三章 私はミンユンギのこと語り尽くせるか？
第四章 私とミンユンギのこれから
第一章
私がミンユンギの沼にハマるまで
私はじめ、ジミンペンだったんです。
そこから私の彼らを知っていく人生が始まったんですけど。
ジミンさんの誕生日ブログで書いた通り母にジミンペンへ導いていただいたきまして…
そんな私が何故ユンギさんに沼落ちしたのか。
私のツイート今(10/17)確認したんですけど、アカウント作ってから2日後に出したタグにはもうミンユンギいた…けどまだ葛藤してるなって感じで笑ってしまった。
まあ、そんなこんなではじめは、本当にライブ映像だったりたりょらだったり漁りに漁って、やっぱりジミンさんが好きな私はジミンさんを目で追ってしまうわけなんですけど…
ある日(ある日がいつかももう覚えてないけど多分好きになってすぐ)からふと、ダンスを踊ってるユンギさんを意識し始めたの。
来世は石になりたいと言うくらいにやっぱり普段物静かで動かないな。
初めの彼の印象ってそんな感じで
そんな彼がステージでバチバチにダンスを踊ってるのにとても惹かれてこんな踊れるんだ、と感動を覚えたし本当にキラキラして見えたのよね。
そこから彼を意識してみるようになっていったな。
第二章
私がミンユンギの沼から抜け出せなくなるまで
そこから、彼は普段静かだけどいきなりキャイキャイしだしたり歯茎を見せて笑う顔がキュートだったり色々な彼の顔が見えてダメだったな(ダメだったなとは)。
ときめいた。毎日トキメキ。ドキドキ。
けど、私はジミンさんが好きだしグループに二人推しがいるというのは初めてのことで何故か戸惑ってこれ以上見てはいけない これは完全に抜け出せなくなってしまうと思ったりして。
あと、やっぱりTwitterに、armyにちょっと怯えてたというか…
だから初めはジミンペンと言いながらユンギさんにも湧いてしまうことに遠慮してしまってあまり他の人に湧くことはしなかったり、ユンギペンと繋がらなかったりして
やっぱり一人一人考え方が違うわけで、推しにしか湧いてほしくないと思う人がいたり同ペン拒否の人がいたり一人に絞れないみんなが大好きだって人がいたり推しは一人いるけどみんな大好きって人もいるしそれが良い悪いとかじゃなくてそういう考え方の違いで、私のツイートで誰かを嫌な思いにさせたくないなと思って密かに想うだけにしようとか思ったりした時期は一瞬だけあって。
けど抑えきれるわけもなく、所詮Twitterだし私のTwitterだし合わない人がいればそれはそれでしょうがないし、自分の気持ちに正直になろうってしゅちむペンが爆誕しました。
私の気持ちは誰にも抑えられないのだ！
自分にもね。
何も考えず早く素直になれって話なんですけど、これで悩んでたの多分3.4日くらいだけなんですけど…
(割と葛藤してたはずなんやけどツイート確認したら全然垢作ってすぐジミンさんとユンギさんに沸いてました)(矛盾)
第三章
私はミンユンギのこと語り尽くせるか？
そんなこんなでユンギさんの沼から抜け出せなくなってしまった私なんですけど。
ダンスからユンギさんに沼落ちした私は、ユンギさんのダンスはもちろん大好き。
特別な何かを感じるわけではないんだけどな…
いや、めちゃくちゃ上手なんですよ？彼らみんな上手じゃないですか！あんなバチバチにダンスキメてしかもそれを綺麗に歌い上げながらやっちゃうんやから本当にプロだよね…
でも、ダンスから入ったけどユンギさんはこういうダンスだからユンギさんのことを気にし始めたというより
全く踊れなさそう(ど偏見)なユンギさんがバチバチにダンスを踊ってるという事実に何か込み上げるものがあり見るようになったという方が正しい。
でも、ラップして揺れてるだけでいいと言われ契約した男の子があんなバチバチにダンス踊ってるの本当に努力の人だなぁ…と。
ユンギさんは
「僕たちは決して才能に溢れたグループではないんです。でも努力する才能はあるかもしれない。」
と以前どこかで言っていたけど本当にその通りだし尊敬するところ。
これはユンギさんだけじゃなく7人みんなに言えること。
私からすればみんな才能に溢れてるし努力に溢れてる人なんだけどね…
それでもデカい顔したりせずにいつも謙虚にarmyのお陰だ、と言ってくれる彼らが本当に大好きです。
8年間も、デビュー前から肩の事情を抱えながらあんな激しい厳しいダンスとかをしてたのかと思うと抱きしめたい。(色んな感情が渦巻く中言葉に出来なくて抱きしめたいというアホ全開な言葉しか出ませんが)
肩だけじゃなく心のことも。
彼を今までに苦しめてきたこと。
この先はもう彼を苦しめる痛みはなくていい。
たくさんの痛みを負った彼だから
そんな彼が紡ぎ出すラップ、音楽、言葉。
ミン・ユンギという人間。
その存在に救われてる人は世界中に沢山いるんだよ。
私もそのうちのひとり。
そのことはちゃんと知っておいてね。
私ひとりの力では無理だけど、その一が集まっていっぱいになって少しでも今感じてるかもしれない彼の苦しみに寄り添うことができるなら。
それならいいな、と思うし彼がそれを望んでるわけではないかもしれないけど、苦しみを少しでも理解できる人でありたい。
結局私たちは彼の心の全てを読み解けるわけではないし、何を抱えて生きているのか知るよしもない。
だけど、許されるなら少しでも苦しみを一緒に背負いたい。
それは私の我儘なんだろう。
彼はプロだから。完璧な姿を見せてくれるから。
ただただ幸せに生きてくれればそれでいい。
痛みを感じることなく苦しむことなく幸せに生きていてほしい。
じゃないと私が許さない。
私もちょうど彼と同じくらいに病気を発症したんだけど、彼が夢のために犠牲にして頑張ってる姿勢を感じて本当に尊敬というか私には到底出来ない我慢というか。
私が夢を叶えるのは、就きたい仕事に就くということは私もそういうことをしていかないといけないということだからとりあえず頑張ろう、やってみようと思えるようになったし、実際春から就きたい仕事に就けることになってまだまだ不安しかないけど私も頑張ります。(そうですか)
なんでもそつなくこなす彼の裏にはたくさんの努力が存在している、と思う。
彼が紡ぐ言葉にはいつだって重みがあって、彼だけの世界があって…
その言葉たちにはちゃんと説得力があって…
秘めたる熱いエネルギーをいつも心に宿してる人だなぁと思う。
青い炎。
それを彼は音楽ですごくぶつけてくれてる人で、
きっとここに来るまで私には計り知れないほどの茨の道で絶対
「楽しい、音楽人になりたい」
気持ちより
「苦しい、しんどい」
ことが彼を飲み込みそうな時もあっただろうな、と勝手に想像することしか出来ないけど、
この道を選んでくれた彼を心から尊敬するし感謝したい。彼の、彼らの選択のおかげで私は彼らに出逢えた。
彼は私には計り知れない努力の上に成り立ってるんだろう。
基本静かなんだけどいきなり何かの枷が外れたようにきゃいきゃいしだすの本当にカワイイ。
そして、たまにメンバーときゃいきゃいがズレて1人だけやけにテンション高い人になったりする読めなさが本当に愛おしい。
私は彼の歯並びの良い歯、ピンクのカワイイ歯茎を見せて笑う顔がとてもとても大好きなんだ。私は色々見せてくれる彼の顔、ギャップに心底惚れてるんだ。本当に何度も言うしみんな基本そうだと思ってるんだけど
「ギャップ」というものに心底弱い…
だから私は彼に惚れたんだろうなとも思う。
それだけではないのかもしれないけど、少なくとも入口はそうだと思う。
私が彼らにハマり始めた頃。
まだ誰がどのパートを歌っているのかも分からなかったくらいの頃。
いつも耳に残るパートはユンギさんのパートだった。
あの、低い音に舌の使い方がとても大好きだ。
ダンス出来なさそう(ど偏見)なのにキレキレに踊っていたり、歌い方だったり、普段物静かなのにいきなり可愛く騒ぎ出したり、歯茎出して笑う姿だったり、彼が紡ぐ大切にしたい言葉だったり行動だったり、考え方だったり本当にたくさんの素敵な魅力が詰まってるんだよ。
なんかこうやって話してるとまだまだ私はユンギさんのこと全然知らないしどこが好きとかしっかりと言葉に出来ないし悔しいなぁ。
私は、言葉にできずとも
SUGAの顔、ミン・ユンギの顔、Agust Dの顔全てが大好きなんだ。
全てが私の愛しい人。
第四章
私とミンユンギのこれから
センイル渡韓というものがあるじゃないですか。
私の自己満だし私の幸せのためではあるけど少しでも大好きな人の近くで大好きな人の誕生日を祝いたい。
という願い？目標？やりたいこと？がございまして。
このコロナ禍の中でいつ今まで通りの生活を送れるのか。
彼らに会える日は来るのか。
彼らがまた日本に来てくれる日は来るのか。
彼らがいつものように世界を飛び回れる日は来るのか。
とにかく早く会いたい。
もちろん早く会いたいしそれよりも早く彼らがarmyと同じ空間で遊ぶ姿が見たい。
彼らにこんなにも貴方たちを思ってる人がたくさんいるんだよ。ということをもっともっと分かってほしい。重荷にならない程度に。彼らが自信を持って愛されてるという自覚を持ってキラキラ輝けるように。
これは彼と言うより彼らに言えることだけど。
彼の誕生日を迎える今日は今より少しでも明るい未来が待ってるのだろうか。
このブログを書いてる今から5ヶ月後。
たった5ヶ月。長いようで短い5ヶ月。
今より少しでも未来が明るくあればいいな。
私がユンギさんを好きになって知ったことは
君は私が思ってるよりたくさんの笑顔を見せてくれること。
そうやってたくさん笑って幸せでいてね。
彼が、彼らがたくさん笑ってる、幸せな未来が待ってればいいな。いや、待ってる。絶対に待ってるよ。
そして早く私も彼らの宇宙のなかの一つの星になりたい。
あなたの毎日が素敵な幸せでたくさん溢れていますように
今日はいつもの日々よりも少しでも笑えることがたくさんありますように。
暖かい布団で寝て美味しいものを食べてそういう些細な幸せでありふれていますように。
ここからユンギさんの幸せをずっと願っています。
大好きです。
お互い健康で必ず会いましょう。
いつまでも心の中では必ず笑顔でいてね。
2020.03.09
민 윤기 생일 축하해요.
あなたにたくさんの温もりを貰っている私より
なにものでもない私の備忘録
2020年。彼らに出逢えたことによってほんとにたくさんの幸せと大好きな方々と巡り会えたこと、他にもたくさんのことが起きてその記憶を残しておきたくてブログにしてみました。
私の備忘録。
私の大切な大切な記憶の一部。1/？。
2020年は暗いニュースの方がたくさんになってしまった。それと同時に小さくて大きい私の幸せがたくさんな年でもあった。
1番に出てくるのはやっぱり「コロナ」だよね。
これのせいで思い通りに行かなかったこと、行かないことがたくさんで…
毎日向き合ってる私の中の悪いもの。
コロナのせいで病気が悪くなってしまった。
世間は自粛自粛で、私にとって外に出て歩いたりすることが保つ方法だったこと、後から気づいたそれも出来なくなって長いようで短かった自粛期間が明けたときには、前よりも動きづらくなってしまった左足が残ってしまった。
それと同時に私の心もそのことに支配される時があったりして。
大好きな人に会いにいけなくなったこと。
私の生きることにおいて重要なこと。
それくらい推しというものは私の中で大きな存在で。
大好きな人に会うため、毎日頑張れる糧になってたし毎年当たり前にあったそのチャンスがなくなってしまったことが本当に悲しい。
チャンス以前にこの会えない環境が苦しい。
私も苦しいし、大好きな人たちの思いもたくさん感じて苦しい。悲しい。
今すぐにでも会いたいし私たちはあなたたちが大好きなんだよって伝えたい。
おばあちゃんが遠くに行ってしまったこと。
もう何ヶ月か経ったけど未だに信じられなくて、あまり会えてなかったから、ふらっとおばあちゃんちに行ったらいるんじゃないか、普通に生活してるんじゃないかって未だに思ってる。
幸せなこと、嬉しいこともたくさんあったんだよ。
今年の初めに舞台を見に行けたこと。
コロナが流行る前にずっと好きな俳優さんの初舞台を急遽チケットを取って見に行ったの。
5年ぶりに生でその俳優さんを見れた上に素敵な舞台で本当に楽しかったなぁ…
それが今年だったなんて全然信じられないけど…
遠い昔のように思えるなぁ…
祝ハタチ！大人になったこと。
20年も生きてる自分がいる事実が本当に信じられないし、感謝もしないといけないなぁ。
20歳って本当に数字だけで全然まだまだ子供みたいな私だけど
早く年齢に見合う素敵な女性になりたいなぁと思う。
大好きが増えたこと。
新しい音楽に出会って新たな世界を見れたこと。
しかも二つも！
まだ生で体感したことないからいつか生で体感して盛り上がりたいなぁ…
一つ目は「BiSH」
二つ目は「防弾少年団」
BiSHに関しては私の影響で弟の方がハマってて会話が増えて楽しい！
防弾さんはお母さん経由で一緒にハマったから楽しい！
インターンがめちゃくちゃ嫌だったけど、行ってみたらとても楽しかったこと。
大好きな友達も出来た。
インターンに行ったお陰で就きたい仕事に就けるようになること。
素敵な上司に出会えた。
この選択が正しいかは分からないけど、いただいたチャンスを取り敢えず受け入れてみようと思う。
やっぱり一番は防弾少年団に出逢えたこと。
彼らに出逢ってからの日々は本当にキラキラ輝いて毎日彼らから幸せをたくさん貰ってる。
彼らがくれるメッセージが本当に分かりやすく響いてきて心がぽかぽかしたり私もこうなりたいと思ったり。
彼らのおかげでたくさん見える世界が変わりました。
彼らのおかげで普段見る風景、景色がキラキラして見えるし
空を眺めて綺麗だなぁと感じることができるようになったし
この間初めて美術館にもいったんだ。
「鏡は自分自身を写し自分の存在を分からせてくれる」
美術館にあったたくさんの鏡を見てユンギさんのこの言葉が思い浮かんだんだけど、ほんとにその通りだ。
最近私は彼らのおかげで私の病気のこと、自分のこと少しだけど受け入れられるようになった気がするんだ。
ほんの少しだけど。
もう共にして8年ほどが経つけど。
まだまだ受け入れられてないことが多いけど。
それでも私は私だし
こんな私でも受け入れてくれる素敵な友達がたくさんいるし
なんだかんだ幸せに生きてるし
と思いこもうとしてる。
でもそれは事実で、このせいで、もちろんそれ以外でも辛い時もあるけど
その分幸せもたくさんある。
この私の人生それほど悪くないんじゃないかなって。
自分の存在を肯定して愛してあげること。
love myself.
まだまだ好きになれない部分もたくさんあるけど少しずつでもそこについて理解を深めようとしてる途中。
全部全部彼らのおかげなんだ。
その彼らのおかげで素敵な人たちにもたくさん出逢えた。
素敵な彼らを好きな人はこんなにも素敵なんだなぁと思うと同時に私もこんな素敵な人になりたいなぁと思う。
大好きな大好きなフォロワーさんたち出逢ってくれてありがとう。
たくさんお話ししてくれて時には私の話も聞いてくれてありがとう。
これからもよろしくね。
こんなにも彼らの愛が日々更新されていく。
この大切な記憶、忘れたくないなぁ。
永遠はないと知ってるし、ないからこそ美しいんだけどどうか永遠であってほしい。
と、願わずにはいられない。
私がもっともっと大人になった時
彼らから離れてたとしても思い出してこの大切な記憶の宝箱に触れたい。
その時にはこんな暗い世の中をも懐かしく思えるくらいたくさんの幸せが、明るい未来が待ってるかな。
2020年から2021年
年は変わるけど大きく日々が変わるわけではない。
幸せな日々が重なり明るい未来が待っていますように。
2021は本を出来るだけ読んで映画を出来るだけ見て美術館にも行ってみたりして、私のまだ知らないことにたくさん触れて自分の一部にしていきたいな。
2021は2020よりももっとたくさんの幸せが訪れますように。
私にも。
私の周りの人達にも。
2020年12月31日。
なにものでもないわたし。
いつも私に付き合ってくれる大切なあなたへ
こんにちは。
今日はこれを読んでくれてるあなたに知っていて欲しいこと。自分のことについて書こうと思って文章を打っています。
ほんとはツイートにしようかなと思ったりしたけど、まあこんなブログを読んでくれるような大切な人に届けばいいかなと思って。
いきなり本題に入ろうと思うんですけど、
私は「デスモイド腫瘍」という病気と日々戦っています。
そいつが出来る場所は人によって様々なんだけど、私の場合、左足にいて、悪性でも良性でもないらしいけど、出来る場所によって変わってきたりするらしい。
私の場合は命に別状はないし、走ったり足を曲げたりかかとが地面につくことが出来ないから歩き方が悪かったりするけど普通に生きてます。
あとピッタリしたズボンとか短いものは履けなくてそいつに気遣って十分なオシャレが出来ないのは悲しすぎる。
そいつとは小6からの付き合いやからあと何年かしたら人生の半分付き合ってることになるのか。
長いようで短い8年。今までは人に話すのが怖くて泣いてしまったり泣きそうになってたけど最近はまだ大丈夫になった。強くなった。こうなるのに8年もかかってしまったけど。
未だに私はこの病気と向き合えてなくて、受け入れられなくて、私なんかよりもっと辛くてしんどい人だっているのにってそんな自分にも嫌気がさす。
lovemyself
前にこれについてツイートしたけど、やっぱり私は私のこと好きになれないのがつらい。
他にも要因はあるけど一つはこの病気のことが大きくて、こんなのなければとかめちゃくちゃ考えちゃったり、そんなこと考える自分はもっと嫌。
自分の中の問題ときちんと向き合って自分のことを愛せる人だってたくさんいるし、私の周りにはたくさんそういう素敵な人がいて、そんな人たちにいいなぁ…って醜い感情を抱いてしまったりそういう自分が嫌。
やっぱり歩いてると周りの目がとても怖くて、別になんも思ってないっていうか歩き方おかしいなくらいにしか思われてないんやろうけど敏感に視線を感じ取ってしまってつらくなってしまう自分が嫌。
あと、電車とかバスの公共交通機関で足を伸ばしておかないとダメでそれによって他の人に迷惑をかけてしまうときがあるからそれに気を遣うのがしんどいし、どうしてもしょうがないときの他の人からの目線が怖くて(一回電車で足伸ばしてて注意されたことがあるから)。
あと、ご飯屋さんでお座敷やったら、座席狭かったらとか。舞台、コンサート行くの大好きやけど座席狭かったら困るなぁとかでせっかく楽しい気分やのに水を差すように気になって少し気分が下がってしまう。
それでも彼らが自分を少しずつでも愛していこうと言ってくれたのなら私は私を少しでも好きになりたい。色んな形で私を好きになれる努力をしたい。
speakyourself
これを私が話すことによって別に何も変わりはしないけど、私の心は少し軽くなる気がする。そうなったらいいな。
私の周りは本当に恵まれてるなぁと感じることが多くて、私の病気のことを知っても変わらず接してくれる友達がいて、いい意味で気を遣ってくれる友達がいて、私を受け入れてくれる大切な人がいて本当になんというか言葉にできないけど漠然といいなぁ、と思います。
なんかここまで書いてたんやけどわざわざ暗いこと書く必要ないよな、とかこう言う病気ですよってことだけ知っておいてくれたらいいなとか思って、上手くまとめられなさすぎて全て書ききらずにえいっ、と出しちゃうんですけど。
ここの大好きなフォロワニムと会いたいし遊びたいから私のこと、私の病気のこと少しでも知っておいてくれたら助かるというか。
なので書いてみようと思いました。
ここまで読んでくれた人ありがとう。
そして、綺麗にまとまってなくてごめんなさい。
こんな私だけど変わらず仲良くしてくれたら嬉しいなぁ、と思います。
普通の私より
私の毎日を輝かしいものにしてくれる貴方へ
まずはじめに、私はarmyになってまだまだ日が浅いです。
防弾少年団のパクジミンを好きになって初めて迎える誕生日。何か想いを形に残したいな、好きになった当時の感情や色々を残したいなと思いこの文章を綴っています。(2ヶ月前(笑))
本当に語彙力・文章力がないうえにセンスもないので書いてることがごちゃごちゃしてるしすごく長く思ったことをただただ記録した感じになってます。上手いことは何も書けないけど。私の文章を素直だ、と褒めてくれた人がいるのでこれで私はいいんだなと思ってます。(いきなりなに)
嘘偽りない今私が感じてる彼への想いです。
まあ誰が読むんだこのクソ長文章はとも思ってるんだけど。
先に行っとくね。こんな私の長い想いを受け取ってくれた人ありがとう。
まず好きになった経緯を話そう。
あれは夏真っ只中。
他界隈のアイドルの子を見るために音楽番組を弟と母と一緒に見ててその番組に彼らが出てたの。
その前から彼らのことは知ってたけど、この人がどの人でとかはほんとにちょっとだけ分かるかなってくらいで…その番組で「Stay Gold」を披露していて、それを見てたときは母と「この人顔知ってる」とか「この人誰々やん」とか「この人顔綺麗よなぁ」とかそういうことを話してた気がする(ちなみにキムテヒョンとキムナムジュンははっきり知ってた)
そこで母の方が先に魅力に気づいたらしく次の日から毎朝「Stay Gold」が聞こえるようになって私も覚えて…
それから母がライブの映像を見てて、私はほんの小さな興味でどんなんかなって一緒になって見たの。まだ全員の顔と名前も分からなくて母に「これ〇〇？」って確認しながら見てたなぁ。
その時に「あんた【私の推し】好きなんやったらジミンちゃんちゃう？」って言われて、単純な私なのでジミンちゃんを意識して見ちゃってそっからは秒だった。ここでようやく初めてジミンちゃんの顔と名前が一致してとてもかっこよくて私のど真ん中を射抜いてそこからYouTubeとか漁って、すぐにTwitterのアカウントも作ったなぁ…それくらい虜になってて。
なんか私の中の法則っていうか割と長く推してる人たちは好きになったらすぐアカウント作りがちってのが今まであって…それくらい本気っていうかなんかね。
私は元々中学高校くらいまで(まあ今もゆるーく好きやけど)(好きっていうより離れきれないが正しいのかも)SMタウンが好きでKぽオタしてたんやけど、って言っても親がKーPOP大好きで毎日Mネットやミュージックバンク見てた家庭やって親がSMタウン好きやったから一緒にライブ行ったりしてたって感じ。当時のTwitterアカウントこの間久しぶりに見つけてんけどなんか年相応って感じの使い方で笑った(笑)なんか今見たらこんなやつと気合わんなぁって感じで笑った(ちなみに東方神起、少女時代、SHINee、SMコン行ってました。)
そう、それで私彼らの曲、一曲だけ当時めちゃくちゃ音楽番組はもちろんYouTubeで聴いてた(見てた)曲があって、それが「Boy In Luv」やって…
なんでその時にハマらなかったのかとても後悔はあるけど当時の私の年齢とか人間性とか色々考えたらまあそうだよなぁって。ほんとにただ耳に残る好きな曲ってだけで聞いてた感じ。メンバーも誰が誰かとか知らんし多分ちゃんと防弾少年団としても認識してたかどうかも覚えてないけど。多分色んなアイドルがいる中の一組って感じじだったんだろうな…
今の私の年齢や彼らの今の魅力があってこそ、今、その当時の彼らもまるっと大好きなんかなって。この年この時に出逢ったということに意味があると思い込みたい女なので…
そいえば去年のオオカミちゃん見てたから「Lights」も知ってたなぁ…なんか知らない間に色んなところで彼らに出会ってるんだなぁと思ったらこうやってしっかり彼らのことを見つけれた今をとても大切にしたいなと思うよね。うん。
前も言ったけどナムさんの寂しい時に現れた友達のような遊び相手ってのに救われた私。友達なんて恐れ多いけどそれでもそんな距離感でいてくれようとする彼らがとても大好きだし、実際友達って関係よりも私たちのことを大切にしてくれる彼らがとても大好き。(彼らは友達も大切にしてると思うけどそれ以上の愛をもらってるという意味で)
少し話は脱線したけど、そういう経緯があって今があって、母はもしテテがメガネかけてなかったら好きになってないって言ってて、その前に他界隈の子目当てで番組を見てなかったら出逢えてなくて、その他界隈の子も今年、彼氏経由でハマり始めて彼氏と出逢ってなかったら、その前に彼氏を繋げてくれた友達にも出逢ってなかったら、の前にこの学校に入ってなかったら彼らに出逢えてない？とか辿ってったらそうして色々選択してきた私がすごく誇らしく(?)運命じゃん！って感じに思えたけどもし違う過去があっても彼らに出逢ってたかもなんて思ったら本当に運命？必然？じゃん(?)
ここまでは私と彼らの出逢いについて語ってきたわけだけど、次はジミンちゃんの大好きなところを書きたいなぁ、と言っても私の少ない語彙力じゃ彼の魅力は語りきれないと思うけど…
とにかく顔！顔がいい！そりゃあ当たり前なんやけど。本当に私のどんぴしゃやと思うんよなぁ…ぬめっと系…(失礼)でも本当に私の推しって一言で表すとぬめっとしてるらしい…分かる…
ジミンちゃんって他の子よりメイク前と後の差が大きいと思ってて、すっぴんはめちゃかわめちゃばぶなのに化粧したらとても綺麗で妖艶な感じ出してくるからほんと(心臓に)悪いよね
私ってほんとにギャップに激弱なんだなぁって改めて気付かされる。
あのぽってりとした唇も重めな一重瞼もぷくっとした(?)(いい例えがない)鼻もお餅のようなほっぺたも前歯の右だけちょこって出てる歯並びも全て大好きなの。
今は付けてないけど軟骨ピアスのジミンさんがとても大好きで…いやなんでも大好きなんだけど。私も軟骨ブチ開けたいって母に言ったら「ジミンに染まっとるやん」言われた20歳女性。
また開けてくれたりしないかな…
あのふっくらしたおてても大好きほんとに可愛いよね。絶対私より手ちっさいもん。いつか…いつか手の大きさ比べしたい。小指のあの赤ちゃんみたいな、あの愛しい小指…好き…
あと 声！絶妙な彼しか出せない声色だなと思っていて高めのセクシーな声…彼の歌う時に声が普通の音程よりちょっと上ずりながら入ったり終わりに上ずるあの感じがほんとに大好きで歌う時真似しちゃう。(これほんとに伝わって欲しい伝わってる？)
ダンスも大好き。関節ないんじゃないかってくらい柔らかなダンス。うまく言い表せられなくて悔しいねんけど。それがよく分かるって自分で思ってるのがぽむなるのサビ前の연기처람のとこでブリッヂみたいな体制から起き上がるところやねんけど、MAMAやったかなぁのときのその部分を見てるとみんなそれぞれ良さがあるんやけど私的にジミンちゃんがとても綺麗に起き上がっててとても感動を覚えたの。けどちゃんと滑らかなうえにメリハリもちゃんとあるの。
あと、ジミンちゃんの時もあればジミンさんのときもあって色々な顔を持っててそれをものすごく上手に使い分けて発揮してくるところ。使い分けてって表現が自分的に限界の表現でちょっと難しいんですけど。全部パクジミンではあるんやけど色んな顔をしたパクジミンを見せてくれるんだよね。ほんとに心臓に悪いからだめだよ(いいぞもっとやれ)
あと、ほぼ毎日メンバーと一緒にいるのに1人は寂しいところ。必ずと言っていいほど誰かに寄り添ってるの。普通毎日メンバーといたら1人の時間欲しいやん。わざわざ寂しいってならんやん。ほんとにみんなのこと大好きなんだなぁってものすごく伝わる。彼らは一生ぶっとい糸で結ばれてて欲しい…本当にどんな形であれ、いや私の願いとしては防弾少年団としてずっと永遠に一緒に笑っててほしいんやけど。
ジミンちゃんってほんとに人たらしっていうかみんなと距離が近いっていうかお姫様じゃん…(?)好き…みんなにべったりなあなたが大好き…
あとほんとに人間性が好き。人間性？考え？ほんとに素敵な人だなってちゃんとしたこと書けないから例は書かないけどエピソードとか見てるとほんとになんでこんな素敵な子なの？って思う。
本当に優しさに溢れた子なんだよね。いつも誰かの変化に気づいて寄り添ってくれてるイメージ。
テヒョンさんが言ってくれた
「ダイエットのせいで 音を外したせいで 舞台でミスしたことであまりストレスを感じるな クムシラコ お前はステージで何をしても 僕が見た人の中で 最も素敵な人であることに 変わりはないから うるうる」
この言葉に尽きるんだと思う。ほんと。
自分にとても厳しい彼は周りにはとても優しくて。どうか自分のダメなところダメだったところを負担には感じないでほしい。うるうる。
ここまで好きなところ書いてきたけどまだまだ言葉にできない魅力がたくさんあるんだよな…
私はあなたの全ては知らない。ほんの数パーセントしかまだ知らないだろうな。
けど、今までに見せてくれた残してくれたあなたは出来るだけ全部掬い取りたい。し、これからの知らないあなた。これから見せてくれるであろうあなたを溢さないように大切にしたい。人間としてのパクジミンは全て無理だと分かってるから、アイドルパクジミンとしてのあなたは100パーセント掬ってあげたい。
全てを言葉に表せないほどたくさんの魅力が彼にはあるしそんな彼が私は大好きなんだ。
そんな彼に、彼らに早く会いたい。いつ来るか分からない終わりをこんなにも怖いと思ったことはない。彼らは前向きに考えてくれてることは伝わるし本当に毎日を幸せにしてもらってるけど本当にこのまま一生画面の中の彼らなんじゃないかと不安で仕方ない。
Life goes on. 人生は続く。そして、
With you.あなたと
一緒に生きていきましょうと言ってくれた彼ら。
いつかこの戦いに終わりが来た時。
それは、私があなたをアミボムという一つの光で照らせる時が来ること。
それを願ってやみません。
とてもarmyのことを想ってくれて大切にしてくれてそれがすごく伝わってきて彼らからの愛を私もたくさん愛で返したいなと思う日々であります。
最後は彼だけじゃなく彼らへ、になってしまったけど…
本当に大好きなパク・ジミンお誕生日おめでとう。생일축하해요.
これからも私にとっても大切になった、あなたの大切な日をここから祝わせてください。
あなたの毎日が楽しく幸せでありふれていますように。これ以上あなたを苦しませる障害がありませんように。
貴方を照らしたいひとつの私より
未来ある貴方たちへ
なんかI LANDを見てツイートしようと思って彼らへの想いを書いてたらめちゃくちゃにぶら下がってしまったのでここに全て吐き出してまた幸せなことだけを考えようと思います。
まずは本当にお疲れ様でした。そしてありがとう。みんなにそう言いたい。
毎週金曜日がとてもとてもステキな時間になりました。毎週の楽しみが終わっちゃったのはすごく寂しい。
でも、これからはENHYPENとしての彼らを見れるのは少し寂しさも残るけどとても楽しみやし応援します。
でも、ケイくん。本当に悲しい。悔しい。それは本人が一番思ってることだと思う。私が思ってる何倍も何十倍も何百倍も。
このI LANDを通してケイくんの毎回見せてくれたパフォーマンスはもちろんとてもメンバー想いなこと自分にもやと思うし他人にも厳しいけどそういう強さがあるとこあんなにモデルさんみたいでかっこいいのに変な行動して面白いところまだまだこの短期間でたくさんの魅力を知れてこれからもこのメンバーたちと彼の魅力をたくさん知っていけてステージでキラキラ輝くケイくんを見たかった！掛け声でケイくんの名前を叫びたかった！ほんまに悔しい悲しいつらい。けどここで終わりじゃないしここでの努力はいつか身を結ぶと思うからいつかケイくんがまたステージでキラキラ輝く姿を見せてくれることを待っています。音楽を続けたいと言ってくれた彼をずっと応援してます。私にこんな気持ちを与えてくれてありがとう。応援させてくれてありがとう。出逢ってくれてありがとう。本当に大好きです。
そして、ニキくん本当にデビューおめでとう。
今までの順位を見てとても心配でデビュー出来るのかとても不安だったけれど先週からの順位で本当に努力の賜物だと思うしこれからのニキくんが本当に楽しみです。たくさん応援するからね。
貴方はとても可愛いしパフォーマンスはものすごくかっこいいのこれからもたくさんのお顔を見せてね。(私はニキくんにヌナって呼ばれるまで死ねません)(は？)
ケイくんが映ったあとニキくんがめちゃくちゃ泣いててケイニキフォーエバーの感情がものすごいの…本当にこの2人応援してるし幸せになってほしい…いやみんな幸せになってくれ…
それにしてもオーディション番組は本当に残酷だ。みんな同じくらいに努力してみんなそれぞれにとてもステキな魅力を持っていてファンに愛されて…その中で落ちてしまう子がいるんでしょ？番組内での彼らが全てなわけじゃないのにみんなの頑張りをしっかりと見れないままそれを私たちが決めないといけないでしょ？
私は誰1人だっていなくなってはいけないと思うのに…本当に残酷だ…それでも、もしかしたら番組じゃなかったら落ちちゃったとてもステキな子たちに会えなかったかもしれない。ケイくんに出逢えなかったかもしれない。そう思ったらこのI LANDがあって良かったなとも思うし…むずかしいね…でもこんなにも辛いけど出会わなければよかったとは思えないんだよなぁ…
ほんとにみんな魅力的で誰がデビューしてもおかしくなくて誰が悪いとかじゃないんだよね…
みんな頑張っててキラキラしてて…
ファンの皆さんもほんまに悪くない…投票の結果だとしてもみんな彼らのために投票して…だからみんなステキなことしたんだよ…誰も責めないでほしいし責めたくない…
最後のジミンちゃんの「デビューが全てではないし、今日を忘れずに頑張れば、思ってることは全て叶う」って言ってたのがすごく彼だからこそ紡がれる言葉で少し救われたなぁ…
ナムさんの「始まりと終わりは繋がってるといつも思っていてデビュー出来た方々もそうではない方々も、また別のスタートが開かれると信じてます」にも救われた…
ほんとに彼らがやってきた結果の言葉やからすごく説得力あるし響く
本当にみんなが幸せになれる世界ないかなぁ…
誰かが幸せだとその裏で涙を流す人もいるんだよね…それでも最後にはみんな笑っていてほしいと願わずにはいられないね。
みんな一人一人が幸せだと思える毎日を送れますように。
負の感情は昨日に置いていく
彼らの未来を遠くから照らしたい私より。
